今月末決済予定のマンションの件で、今日は巣鴨信金さんで金銭消費貸借契約を済ませました(お客様がです笑)。
僕は横に座っていただけでしたが事業用ローンの金消契約を横で見ているだけでも社会勉強になりました。
賃借人が退去したら自己居住用として使うという案件でも、借りる時オーナチェンジ(投資用)物件なら事業用ローンになるんですよね。
自己居住用となった時に、住宅ローンに切り替えたりするには他行に切り替えたり色々と方法があるとは思います(当初の契約による)が、今回は借入期間が短いため、切り替えるための手数料等考えると住宅ローンへの切り替えはあまりメリットがないようでした。
ただ切り替えのタイミングになった時に、他行さんに見積もりを出してもらうことは提案していきたいところです。今回はかなり安い金利だったので、結果的にあまり変わらないということになってしまうかもしれませんが。繰り上げ返済をしても違約金等はかからない内容の金融機関を選択できたのも本当に良かったと思っています。
個人的に勉強になったのは、根抵当権についてでした。大学の授業で習っていましたが、実務的にはいろいろなメリットがあるようです。
事業をしている会社等が借り入れを起こす際に限度額を決めててい抵当権をその都度設定することなく何回も借り入れを起こすことができるという程度の理解でした(それじゃ勝てない)。
例えば1000万円を貸す際に1000万円の抵当権を設定してしまうと、一回も返済がなかった場合に1000万円にかかる利息分が担保されません。そこで、実務的には1000万円を貸す際に1200万円(2割増し)の根抵当権を設定します。
貸す側は一回も返済がなかった場合の利息分まで担保をとれるし、借りる側は実際に借り入れている額と1200万円の差額分を借り入れる際に再度抵当権を設定しなくて済むというお互いにメリットがあるということのようです。すごく簡略化してしまっていますが。。。

とても基礎的なことなのかもしれないのですが、全然理解できていなかったので、本当にこれを知ったときは嬉しかったです。司法書士の先生ありがとうございます!基礎的なこと聞いても怒らず親切に何度でも説明してくださるので、本当に助かってます。また頑張ります!それではまた!