実家から旅立つお客様の相談を受けること最近多いです(当たり前)。
なにかきっかけがあるからそうなるわけで、なにもきっかけがなくふとした拍子に家を出てみようかとはなかなかならないですよね。
それは年齢に関わらず、親との喧嘩だったり様々な理由があるものです。

かくいう僕は、小学生の6年生の夏休みに一度、家出(脱走?)の経験があります。
小学生6年生の夏休みに、全くやらない宿題を心配した母が、勤めていた事務所で僕に宿題をさせよう企んだ時でした。
午前中は他にやることもなく暇で頑張りましたが、午後は疲れて全く集中できないので家に帰りたくなり、事務所から家まで30キロあるのに歩いて帰ると脱走した時です(笑)
母は僕が口で言ってるだけで絶対に歩いて帰る根性はないだろうと思って笑っていたので、絶対に家に帰ろうと思いました。
体力には自信がありました(頭悪そう)今思うと、その気力を宿題に活かすべきでした。

真夏で暑すぎてお金も130円しか持っておらず、帰り道の2キロ時点で飲んだファンタグレープは本当においしかったですね(飲むの早すぎ)。
その時は、帰り道が分からず帰り道を確認しようと思ったバイク屋さん(神立の忍田オート)で保護されました(笑)
事情を説明しY町への帰り道を聞くと、そのお兄ちゃんが「たまたまY町役場に車検の関係で用事があるから送っていくよ」と言ってくれました。
歩いて帰ると言ったのに車に乗せてもらうことに抵抗感がありましたが、「少し待ってて!ジュース何か飲む?」と言って僕が選んだドクターペッパーをご馳走になり、
お兄ちゃんに軽トラで家まで送ってもらうことに。帰りの軽トラで宿題をするのが面倒なこと、帰り道でファンタオレンジを飲みたかったけどファンタ
グレープしか買えなかったこと、将来バイクを買うときはお兄ちゃんのお店でバイク買うことを話しながら帰ったことを今でも鮮明に覚えてます。天気が本当に
良くて雲一つないとはこのことで、軽トラの中も反射して凄く眩しかったんですよね。お兄ちゃんさりげなく優しかったしカッコよかったですね。アフロでしたけど。
宿題やりたくないのにやってて偉いじゃん!とか褒めてもらいましたけど、脱走してますからね(笑)
てことで、高校生になった時に忍田オートでYAMAHAのスクーター買いに行きました。良いのか悪いのかそのバイクが15歳から18歳にかけてメチャクチャ役に立ってました(笑)

何が言いたいかというと、家を出たいとか(脱走したい笑)という気持ちは凄く共感できるので、少しでも力になれたらなということです(?)。
家を出たいとかそういう話を聞くと、その話をどうしても思い出してしまいます。あのお兄ちゃんどうしてるかな。

また頑張ります。それではまた!